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835 名前:801[sage] 投稿日:2005/09/19(月) 18 26 38 ID 6C8YVPqE なんか嫌な番号だな 831が可哀想なんで俺もレビュってみる スーパーロボット大戦クロス・デスティニー 参戦作品は 時空のクロスロード、マブラブ、フルメタルパニック それにスパロボオリジナルの機体が登場する良くあるシナリオの一つ。 ただ、良くあるシナリオと違うのはゲシュペンストに乗る理由が戦争ではなく マブラブ劇中に登場するアクションゲームで登場すると言う事。 これによって他のギャルゲーキャラがPTに乗るだけのシナリオとは違うという印象を抱くと思う。 1話だけの公開になっているが 主要キャラが一気に出てくる上長いので2話に分けた方が良かったように思う。 とても良い所で終わってるので2話が気になる所。 総評 一つとして原作は知らないがキャラの把握は出来たので描写は悪くない。 ただ1話にしては長い。キャラを出しすぎ。 戦闘バランスは温めで個人的には文句なし。 続きがリリースされたらプレイするかも知れない
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開催日:2013年5月5日 会場:なんばHatch 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIQ 遠藤正明 福山芳樹 angela アンディ小山 笠原弘子 ささきいさお 司会 ショッカーO野 セットリスト 01: 鋼の魂(「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 02: 勇者王誕生!(「勇者王ガオガイガー」OP)/遠藤正明 03: キングゲイナー・オーバー!(「オーバーマン キングゲイナー」OP)/福山芳樹 04: FIRE WARS(「マジンカイザー」OP)/影山ヒロノブ 05: ダンバイン とぶ(「聖戦士ダンバイン」OP)/MIQ 06: ボルテスVのうた(「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 07: コン・バトラーVのテーマ(「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 08: 失われた伝説を求めて(「機甲創世記モスピーダ」OP)/アンディ小山 09: ブルー・レイン(「機甲創世記モスピーダ」ED)/アンディ小山・MIQ 10: わすれ草(「戦闘メカ ザブングル」挿入歌)/MIQ 11: GET IT!(「ザブングル グラフィティ」ED)/MIQ 12: コンディション・グリーン ~緊急発進~(「機動警察パトレイバー(TV)」OP2)/笠原弘子 13: 約束(「超時空要塞マクロスII-LOVERS AGAIN-」ED2)/笠原弘子 14: DYNAMITE EXPLOSION(「マクロスダイナマイト7」OP)/福山芳樹 15: ヴァージンストーリー(「マクロスFB7 銀河流魂 オレノウタヲキケ!」主題歌)/福山芳樹&笠原弘子 16: Shangri-La(「蒼穹のファフナー-Dead Aggressor-」OP)/angela 17: 僕じゃない(「革命機ヴァルヴレイヴ」ED1)/angela 18: 宇宙魔神ダイケンゴーの歌(「宇宙魔神ダイケンゴー」OP)/堀江美都子 19: ダルタニアスの歌(「未来ロボ ダルタニアス」OP)/堀江美都子 20: マジンガーエンジェルの歌(「マジンガーエンジェル」イメージソング)/堀江美都子 【アコギコーナー】 21: 鉄人28号(「鉄人28号」OP)/影山・遠藤・MIQ・堀江・水木 22: 二人になれば(「マジンガーZ」イメージソング)/影山・遠藤・MIQ・堀江・水木 23: ゲッターロボ!(「ゲッターロボ」OP)/ささきいさお 24: 合体!ゲッターロボ(「ゲッターロボ」ED)/ささきいさお 25: Can t Stop(「ゲッターロボ大決戦」※TVゲーム OP)遠藤正明 26: 今がその時だ(「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP1)/水木一郎 27: HEATS(「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP2)/影山ヒロノブ 28: いざ行け!ロボット軍団(「決戦!大海獣?グレンダイザー・ゲッターロボG・グレートマジンガー-」OP)/ささきいさお 29: マジンガーZ(「マジンガーZ」OP)/水木一郎 30: ぼくらのマジンガーZ(「マジンガーZ」ED)/水木一郎 31: 空飛ぶマジンガーZ(「マジンガーZ対デビルマン」ED、「マジンガーZ」挿入歌、他)/水木一郎 32: ビューナスAの歌(「グレートマジンガー」挿入歌)/堀江美都子 33: 感じてKnight(「真マジンガー 衝撃! Z編 on television」OP1)/影山ヒロノブ・遠藤正明 34: 勇者はマジンガー(「グレートマジンガー」ED)/水木一郎 35: おれはグレートマジンガー(「グレートマジンガー」OP)/水木一郎 36 熱風!疾風!サイバスター(「スーパーロボット大戦」イメージ)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 【アンコール】 37: 時を越えて(「スーパーロボット大戦」イメージソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 38: マジンガーZ(「マジンガーZ」OP)/水木一郎&出演者全員
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開催日:2008年4月29日 会場:Zepp Tokyo 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIQ 森口博子 鮎川麻弥 米倉千尋 福山芳樹 遠藤正明 YUKA 三浦秀美 鈴木けんじ 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 鋼の魂(「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 02 SEVENTH MOON(「マクロス7」OP)/福山芳樹・MIQ 03 HEATS(「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP2)/影山ヒロノブ 04 ボルテスⅤの歌(「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 05 斗え!ゴライオン(「百獣王ゴライオン」OP)/水木一郎 06 光の戦士たち(「魔動王グランゾート」OP)/鈴木けんじ 07 でっかい命(「魔動王グランゾート」挿入歌)/鈴木けんじ 勇者シリーズコーナー 08 勇者王誕生!-集大成神話ヴァージョン-(「勇者王ガオガイガーFINAL GRAND GLORIOUS GATHERING」OP)/ 遠藤正明 09 獅子の女王-ハイパー・モード-(「勇者王ガオガイガーFINAL」ED2)/MIQ 10 風の未来へ(「伝説の勇者ダ・ガーン」OP)/YUKA 11 ハレルヤ・パパイヤ(「伝説の勇者ダ・ガーン」ED)/YUKA 12 Gatherway(「勇者エクスカイザー」OP)/三浦秀美 13 これからのあなたへ(「勇者エクスカイザー」ED)/三浦秀美 アコギコーナー 14 マクロス(「超時空要塞マクロス」OP) 15 カムヒア!ダイターン3(「無敵鋼人ダイターン3」OP) ガンダムシリーズコーナー 16 Z・刻をこえて(「機動戦士Zガンダム」OP1)/鮎川麻弥 17 水の星へ愛をこめて(「機動戦士Zガンダム」OP2)/森口博子 18 ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~(「機動戦士ガンダムF91」ED)/森口博子 19 MEN OF DESTINY(「機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-」OP2)/MIQ 20 嵐の中で輝いて(「機動戦士ガンダム第08MS小隊」OP)/米倉千尋 21 未来の二人に(「機動戦士ガンダム第08MS小隊」挿入歌)/米倉千尋 22 僕たちの行方(「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」OP3※カバー)/鮎川麻弥 23 もうひとつの未来~starry spirits~(「SDガンダム Gジェネレーション スピリッツ」OP)/森口博子 24 キングゲイナー・オーバー!(「OVERMANキングゲイナー」OP)/福山芳樹 25 戦士よ、起ち上がれ!(「魔装機神サイバスター」OP)/遠藤正明 26 FIRE WARS(「マジンカイザーOP」)影山ヒロノブ 27 ダンバインとぶ(「聖戦士ダンバイン」OP)/MIQ 28 宇宙魔神ダイケンゴーの歌(「宇宙魔神ダイケンゴー」OP)/堀江美都子 29 マジンガーエンジェルのうた(「マジンガーエンジェル」イメージソング)/堀江美都子 30 たたかえ!ガ・キーン(「マグネロボ ガ・キーン」OP)/水木一郎・堀江美都子 31 コン・バトラーVのテーマ(「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 32 おれはグレートマジンガー(「グレートマジンガー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ 33 熱風!疾風!サイバスター(「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ アンコール 34 時を越えて(「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 35 マジンガーZ(「マジンガーZ」OP)/全員
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開催日:2007年4月29日 会場:Zepp Tokyo 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIQ MoJo 宮内タカユキ たいらいさお 山形ユキオ 高橋洋子 鮎川麻弥 松澤由美 遠藤正明 サイキックラバー 飯島真理(初) 司会 ショッカーO野 宮村優子 セットリスト 01 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/水木一郎 02 ダンバインとぶ(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」OP)/MIQ 03 HEATS(OVA「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP2)/影山ヒロノブ 04 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 05 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 06 GAIKING(TVアニメ「ガイキング Legend of Daiku-maryu」OP)/サイキックラバー 07 戦士よ、起ち上がれ!(TVアニメ「魔装機神サイバスター」OP)/遠藤正明 08 夢の狩人(TVアニメ「魔境伝説アクロバンチ」OP)/山形ユキオ 09 復活のイデオン(TVアニメ「伝説巨神イデオン」OP)/たいらいさお 10 YOU GET TO BURNING(TVアニメ「機動戦艦ナデシコ」OP)/まつざわゆみ 11 Dearest(劇場用アニメ「機動戦艦ナデシコ The prince of darkness」ED)/まつざわゆみ 12 Z・刻をこえて(TVアニメ「機動戦士Zガンダム」OP1)/鮎川麻弥 13 風のノー・リプライ(TVアニメ「重戦機エルガイム」OP2)/鮎川麻弥 14 エルガイム-Time for L-GAIM-(TVアニメ「重戦機エルガイム」OP1)/MIQ 15 愛・おぼえていますか(劇場用アニメ「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」挿入歌)/飯島真理 16 天使の絵の具(劇場用アニメ「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」ED)/飯島真理 17 魂のルフラン(劇場用アニメ「新世紀エヴァンゲリオン シト新生」ED)/高橋洋子 18 残酷な天使のテーゼ(TVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」OP)/高橋洋子 19 宇宙魔神ダイケンゴーの歌(TVアニメ「宇宙魔神ダイケンゴー」OP)/堀江美都子 20 宇宙の男ライガー(TVアニメ「宇宙魔神ダイケンゴー」ED)/Mojo 21 光速電神アルベガス(TVアニメ「光速電神アルベガス」OP)/Mojo 22 ビデオ戦士レザリオン(TVアニメ「ビデオ戦士レザリオン」OP)/宮内タカユキ 23 鋼鉄ジーグの歌(TVアニメ「鋼鉄ジーグ」OP)/水木一郎 24 Evergreen(OVA「機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-」ED2)/MIQ 25 勇者王誕生!-集大成神話ヴァージョン-(TVアニメ「勇者王ガオガイガーFINAL GRAND GLORIOUS GATHERING」OP)/ 遠藤正明 26 ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP※カバー)/影山ヒロノブ 27 銀河烈風バクシンガー(TVアニメ「銀河烈風バクシンガー」OP)/山形ユキオ 28 トライダーG7のテーマ(TVアニメ「無敵ロボ トライダーG7」OP)/たいらいさお 29 マジンガーエンジェルのうた(漫画「マジンガーエンジェル」イメージソング)/堀江美都子 30 CROSS FIGHT!(OVA「破邪大星ダンガイオー」OP)/水木一郎・堀江美都子 31 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 32 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ アンコール 33 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 34 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
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【作品名】第三次スーパーロボット大戦Z 時獄編(スーパーロボット対戦Zシリーズ) 【ジャンル】ゲーム 【共通設定・世界観】 スーパーロボット大戦Zと第二次スーパーロボット大戦Zの世界観を引き継いでいて、また初代Zと第二次Zは違う多元世界が舞台となっている 多元宇宙迷宮 アンチスパイラルが自身の完全支配する宇宙の中に作り出した、生命体が考え出せる無限の可能性の地獄。 作中で可能性の分岐で都合のいい夢もあれば、悪夢もあると言われ実際に無数の可能性世界が存在していた。 さらに次元の狭間にアンチスパイラルの隔絶宇宙、御使いの住む宇宙であるカオス・コスモス、哀しみのサクリファイが複数の宇宙を融合させて作った世界がある よって世界観は一次多元×3+単一宇宙×3となる。 太極 多元宇宙の全てを司る意思 源理の力(オリジン・ロー)もこれに属する力である。 源理の力(次元力) 世界全てを破壊でき、創造できる力。 以下は原文 点、面、空間、時間、多宇宙、瞬間移動、時間移動、真空、絶対温度、虚数、揺らぎ 全ての次元の制御は、全ての事象の破壊と創造 それが源理の力 森羅万象全てのものに内在する 亜空間:この空間内だとバルディオスの移動速度は無限速になる(設定) なお、テンプレメンバーは亜空間内の戦闘でバルディオス移動に反応できたり攻撃を避けれる奴と同等以上の反応速度 バルディオスは時獄篇及び天獄篇に参加していないが前作までにバルディオスの攻撃に反応してるものも大勢いるため 流用して反応速度を無限速にさせてもらう。 スパロボZシリーズのマス計算は最大ユニットの惑星サイズのゴーマ、一マス12000kmで計算。 【参考テンプレ】 【名前】ジ・エーデル・ベルナルwithカオス・レムレース 【攻撃力】天獄:異次元の扉を開き異界の生物を召喚し、それらを率いて突進して相手を巻き込みそのまままた異次元の扉を開き相手を異界に置き去りにする 【簡易】50mほどの人型ロボット+中の人含めて非存在の存在+(一次多元×3+単一宇宙×3)消滅攻撃及び認識すると自動発動する追放×2 +無限速反応・戦闘速度+宇宙戦闘可能 【名前】エンジェルwithビッグヴィヌス 【属性】太極の使者にして世界をリセットする存在 【大きさ】エンジェルは成人女性並み ビッグヴィヌスはビッグオーと同じなのでLサイズ相当、同じLサイズの真ゲッター1が55mなので50mはあるだろう 【攻撃力】消滅の光:最大180000kmの射程がある謎光線、範囲は12000㎞ほどで速度は無限速反応戦闘速度でも当てることができる 発動時に背景を含めた全てが消滅し、グリッド線の引かれた地平だけが存在している 下記の能力からも単なる演出ではなくこの攻撃そのものに消滅属性があると思われる 消滅(追放):相手を認識すると発動する能力、今いる次元から別次元へ強制追放する 天獄が効かない自軍(アムロ等初代Zから参戦しているキャラやロボット)にも有効であるため追放×2相当 下記の消滅を応用した能力であるため最大範囲は世界観相応 【防御力】世界に存在していない存在、すなわち非存在であると語られている そのため通常の方法では干渉できないがあくまで非存在なだけで視認等は普通に可能 干渉できる攻撃に対しては惑星破壊程度なら余裕で耐えられる オールキャンセラー:自分にとって不利な状態異常(装甲低下や能力低下といった精神攻撃など)を完全に無効に出来る 無効を無効に出来る能力でも突破出来ないため精神攻撃を含む状態異常無効×2 【素早さ】無限速反応・戦闘速度のキリコと互角に戦闘出来るため戦闘及び反応は無限速 移動速度は60000kmまでは無限速で移動しそれより長い距離は大きさ相応、ただし一呼吸置くと再び無限速で移動出来る 【特殊能力】自軍のビッグオーと同じ存在であるため宇宙戦闘可能 消滅:世界をリセットする力、次元力を使った能力である 太極たる至高神ソルの力そのものであり文字通り世界の全てを消滅させることができる そのため範囲は世界観相応の一次多元×3+単一宇宙×3 消滅できるものは物体のみならず空間や時間、虚数といった概念的なものも含まれる 【長所】原作のメタに近いトンデモ能力を再現しようとした結果 【短所】原作と違い常時発動しているか分からない 【備考】終盤にて世界の真実を知ってしまい絶望、自軍と敵対する 【戦法】無限速からの消滅、相手を認識した場合は同時に消滅(追放)も自動発動する 参戦:vol.103 700-701 103スレ目 705格無しさん2019/11/17(日) 23 55 57.50ID BpizpWc8 706 ビッグヴィヌス(スパロボZ)考察 Zシリーズ恒例の無限速反応かつ多元宇宙を超える消滅および追放攻撃を持つ 常時攻撃や0秒行動にはやや脆いが大きいだけ系は普通に勝ち切れる 直下のアンチスパイラル~蛇(タナトス)はオーディン除いて勝てるため多元攻防から確認する 〇 明石大雅 消滅勝ち 〇 MU 消滅勝ち 〇 ジョン=ディー 消滅勝ち 〇 ヨグ=ソトース(デモンベイン小説版) 消滅勝ち 〇 虚無 消滅勝ち × 転輪王 大きさ不利 〇 M 消滅勝ち 〇 姿無きオドン 消滅勝ち 〇 ナイア(スパロボUX) 消滅勝ち 〇 アンチスパイラル(劇場版) 消滅勝ち × 目玉(ぱにぽに) そのうち設定上書き負け × ダークザギ 寿命負け 〇 暗黒神ロソ・ノアレ 追放×2勝ち × シ 緩和剤負け × 将軍withラ=グース細胞 支配空間負け △ 完全生命体イフ 相打ち △ 聖アドヴェント 相打ち 〇 N 消滅勝ち × 無貌の神 そのうち吸収負け × アウアウローラ 時間停止から全能負け 〇 タマネギ 消滅勝ち × SK 不老負け × カリマの衛兵 大きさ不利 ここから連勝は厳しい 目玉(ぱにぽに)>ビッグヴィヌス(スパロボZ)>アンチスパイラル(劇場版)
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物シン・アスカ ルナマリア・ホーク キラ・ヤマト アスラン・ザラ / アレックス・ディノ カガリ・ユラ・アスハ ラクス・クライン ザフト兵士 ザフト士官 登場機体フォースインパルスガンダム デスティニーガンダム ガナーザクウォーリア ストライクフリーダムガンダム インフィニットジャスティスガンダム 補足 過去参戦作品 概要 2004年から2005年にかけて放送された「ガンダムシリーズ」の1つ。TV放送シリーズでは第10作目となる。 2002年から2003年にかけて放送された『機動戦士ガンダムSEED』の直接の続編であり、前作キャラクターも多く登場した。 監督は『GEAR戦士電童』や『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』の福田己津央氏。 ストーリー 『機動戦士ガンダムSEED』の終末から2年。かつての戦争で家族を亡くした少年シン・アスカは 未だ癒えぬ心の傷を抱え、コロニー国家「プラント」の武装組織「ザフト」に身を寄せた。 ある日、着任準備のために新造艦「ミネルバ」に来ていたシンの近くで、敵との戦闘が発生してしまう。 急遽追撃に発進する事となったミネルバは、同時に戦闘から避難してきた要人を保護する。 その要人とは、シンが家族を失った国「オーブ」の現代表であった・・・。 戸惑いと怒りを隠せないシンを嘲笑うかのように、戦火は急速に拡大していく。 登場人物 シン・アスカ SEED DESTINYの主人公の1人。 ザフトのエリートを示す赤い軍服を着た青年パイロット。 今回はどちらのPVでも出番を獲得。やったねシンちゃん。というか、キラがかなり後の方まで名前だけで影も形も無いのでSEED DESTINYの代表として頑張る。 本編終了後設定の参戦となるため、性格がかなり丸い。それどころか、一部若年層を見守る立ち位置をゲット。他作品のキャラからは激戦を生き抜いたエースとして一目置かれている。敵からも強敵として認識されている旨の発言が多い。 SEED状態でフェストゥムに立ち向かう姿が同化現象と揶揄される程ファフナーと良く絡む。あまりに馴染みすぎた結果、「マークデスティニーのパイロット」とすら言われることも。キャラデザもあって某ナタクのファクター以上に違和感がない。 そしてUXから11年の時を経たSEED FREEDOMにて、 SEEDを発動したシンには読心能力が通用しない 、すなわち フェストゥム特効パイロットだった という衝撃の事実が判明した。じゃあそんなシンを追い詰めた読心Lv4とは……? ちなみに、レイとステラは助けられなかった模様。惜しい点だが、だからこそ本当の哀しみを知って見守る立場に立てたのだろう。 「本当の哀しみを知った瞳は、愛に溢れて」というわけである。中の人の影響もあってかルナマリアとは熟年夫婦の貫禄すら漂わせている。 今作では珍しく年下のキャラからは「シンさん」ではなく「アスカさん」と呼ばれる。 無印Z以来久々にボイスが大量に新録された。加藤機関などには高山漫画版台詞が飛び出す。ファンは要チェックである。ガンダム関係や本編でも関係の深いファフナーはもちろん、聖戦士など意外な相手にも援護セリフがある。特にグラハムとは『乙女座』や『運命』繋がりで双方にユニークな台詞が用意されているので必見。 ルナマリア・ホーク シンと同じくミネルバ隊に配属されたザフトの赤服パイロット。シンやレイとは士官学校の同期。 ガナーザク使用時の命中率の低さは視聴者の間で語り草となっていてスパロボでも反映済み。普段はガナーでなぎ払いをしていたのだろうか・・・?私射撃苦手なのよね~。 インパルスに乗りかえた時は案の定ソードシルエットをメインに使っていた。プロローグの段階で相手がフェストゥムということもあるが、命中率はかなり低い。(とはいえシンも集中を使わないと低い) とうとうSEED勢ではキラアスランのお家芸だった合体攻撃をシン・ルナマリアで行えるようになった。初使用する前後の会話を聞くと、スタッフから中の人たちへの祝福の台詞にも取れるところが粋。 精神コマンドは相変わらずの王道スーパー系ラインナップ。 キラ・ヤマト 前作SEEDの主人公。SEED DESTINYでも主人公の1人として扱われている。 当初はラクスと共に表舞台から身を隠していたが、ある事件をきっかけに再び姿を現す。 珍しくPVでの出番は少なめ。おまけに本編でも出番が遅く、第一部終盤で名前が、第二部中盤でようやっと顔が出るほど。そのせいか発売直後に配信された追加コンテンツでは出番が多い。 ほぼ毎回強キャラでありながら、会話デモなどの扱いは微妙なことが多かったが、今回はアスラン共々普通に格好いいエースキャラとして登場する。DESTINY最終回で述べたとおり「やる時はやる」と悟っているようで、ボスキャラにモゴモゴしたりもしない。啖呵を切るというよりポエムっぽくはあるが。 やはりシンとの絡みは希薄だが、「やっぱり強い」と評されたり、キラの台詞を引用されたりとこの世界ではそれなりの関係を築いていることが伺える。 オーブの准将殿改めザフトの白服殿。実際白服は劇場版の衣装でガンダムエースでおまけまで作られたが・・・結果はご覧のとおり。なのである意味幻の衣装である。非戦闘時のアイコンは白服に見えるがパイロットスーツはオーブ軍。 コズミック・イラにおけるガンダムは彼がストライクのOSの頭文字を見てつけた愛称である。友人のアスラン、三隻同盟協力者のロウの他にもユーラシア連邦兵時代のカナードが使っていたので意外と広まっている名称のようだ。 趣味がハッキング。決して『クラッキング』ではない、とのこと。特にソフトウェアに造詣が深く、原作でも戦闘時に搭乗MSのOSを書き換えるという離れ業を敢行してしまうのは有名な話。 アスラン・ザラ / アレックス・ディノ SEED DESTINYの主人公の1人。原作では他の2人の主人公キラとシン両方と関わりを持つ立場だった。彼が主人公の漫画版もある。 前議長の息子。新たな戦いに際し、ザフトへ戻りミネルバ隊の隊長を勤めるも、自らの正義により再びザフトと対峙する。今回は精神コマンドにも『正義』を引っさげて参戦する。まさに無限の正義。 任天堂携帯機シリーズ恒例なのか、今回も最初はアレックス・ディノとして登場。それにしても原作開始以前から使っていた偽名とグラサンをそのまま使っていることに誰からも突っ込まれなかったのだろうか。今作ではグラサン繋がりか、Zガンダムのダカール演説を彷彿とさせる活躍を見せてくれる。そしてグラサンを危機に追い込む。 今作では彼のグラサンがスキルパーツとして採用されている。そして忍者戦士飛影のグラサンが落としていく。 SEED・SEED DESTINYの両方にてそれぞれ別の部隊の隊長を務める。隊長経験が豊富な事を買われてか今作ではSEED DESTINY勢で唯一の戦術指揮をゲット。二回とも仲間が死んで乗機を壊して自身は脱走したことは禁句。一応イージスに関してはストライクと相打ちの大金星だし、SEED DESTINYの時は預かった部下が死んだりした訳ではない。 ラクスに贈った自作のハロ(ピンク)にピッキング能力を与えるなど謎の技術と感性の持ち主。その他にも色とりどりのハロを贈っている。キラに送ったペットロボット「トリィ」は手乗りサイズながらスラスターで空や宇宙を飛ぶCE世界のオーパーツなのはよく知られた話。 キャラデザ繋がりでファフナー勢とは良く絡むが、懲りずに歳下の女の子達に優しくする。オーブ代表もお怒りであろう。決してアスランに下心がある訳でもないし、女の子に優しくするのは本来良い事なのだが…相も変わらずの女難体質である。 カガリ・ユラ・アスハ CV 進藤尚美 永世武装中立国・オーブの代表を務める若き女性。原作では為政者としては至らない部分があったが、今回のカガリは妙に優秀になっている。原作終了後なのでカガリも成長してるのだろう。 原作終了後の今作ではファフナーのアーカディアン・プロジェクトの支持者として竜宮島に協力している。そのため第1部では割と出番が多い。同じキャラデザとしても、その場に居る違和感の無さは一部のプレイヤーのトラウマを抉ったとか。 SEED、SEED DESTINYの一話で製造される兵器に対し非難していた姿とは対照的となっている。 趣味は筋トレで、腕相撲でコーディネイターのキラに勝てるほどの腕力の持ち主。とはいってもSEED初期のキラはもやしであるが。 今回は戦わない。というかスクコマ2以外でDESTINY設定かつ声付きで戦っていない。Zや一時期のGジェネではディアッカともども声が入っていなかった。 ラクス・クライン CV 田中理恵 プラントの歌姫。 今作では原作終了後なので最高評議会議長。誤解されがちだが福田監督曰く「原作終了時点では議長に就任していない」(あくまで評議会に呼ばれた扱い)当時の評議会は臨時最高評議会なのでその後就任したというIFだろうか。 そのためか今回はエターナルとミーティアを持ってきてくれない。 「ガンダム」という名称を初めて聞いた時は「強そう」という感想を述べた。 ザフト兵士 プラントの軍ザフトに所属する兵士。 キラのような隊長、士官クラス以外の兵士は緑服とエリートの赤服がいる。ザフト時代のシンやルナマリアは後者。赤服はアカデミー(士官学校)の成績上位10名のみである。世代をまたぐと常に赤 緑が成り立つわけではない。アスラン世代では技量では劣らないが筆記の試験が悪いだけで緑になったパイロットもいた。 ザフト士官 登場機体 フォースインパルスガンダム インパルスガンダムに高機動戦用装備「フォースシルエット」を換装した機体。コンセプトは「MS配備制限に引っかからないように戦闘機と言い張れる、あらゆる戦場に対応できる機体」という事で戦闘機コアスプレンダーをコアにした換装機になっている。ストライクとは似ているようで違う。エクスカリバーやケルベロスで換装装備が飛んでくるのは即応性を高めた他に戦闘機と言い張るためである。 デスティニーがプロローグで破損したため、シンはしばらくコレで頑張ることになる。本機を改造してもデスティニーには一切引き継がれないのでその点は注意。ただし今回は合体攻撃があるので損はさせない。 どこでもシルエット。どんな状況でも飛んでくる。ミネルバは無いはず?竜宮島があるだろ! PVの通り今作のエクスカリバーはDSスパロボ恒例の換装ではなくZシリーズとほぼ同様のものになっている。ソードインパルス…と思いきや合体攻撃での登場にハブられなくて良かったねと安堵したプレイヤーも多いはず。 ちなみに、キラとアスランも乗れる。修理装置でのレベル上げができるザクはともかく、デスティニーとの合体攻撃も使えなくなるので、こっちは本当に趣味以上の意味が無いのだが。何気にキラとアスランが今作仕様のエクスカリバー(フォースインパルスでの突撃)を使用できるのは初めて。特にキラはかつての愛機を沈められた因縁の技でもある。 他のSEED系ガンダムにも言えるが、今作においては連邦もザフトもオーブもよくソレスタルビーイングが存在する世界で市民感情が最悪のガンダム面のMSを作ろう等と考えたものである。特にオーブに至ってはガンダム面のMSが量産機である。 SEEDシリーズはあくまで「ガンダム」は愛称であり、機体名には反映されていない(なので本来この機体の名称は「フォースインパルス」)のだが、今作ではソレスタルビーイングに対する市民感情への配慮なのかもしれない。しかしOSの頭文字を並べるとガンダムになるという落とし穴が デスティニーガンダム プラントの最高評議会議長デュランダル自らが主導して作り上げたザフトの最新鋭MS。原作後半からのシンの専用機。コンセプトは「オールインワンのインパルスガンダム」。換装で多様な戦場に対応するというインパルスのコンセプト全否定である。 と、言うのもセカンドシリーズ、インパルスから取られたデータを実験的に議長が盛り込みすぎてしまった為にこのような全部乗せになってしまった、デュランダル議長が元々MS畑の人間ではないから故に起こってしまった事である。 プロローグから登場しフェストゥムの恐ろしさをプレイヤーに刻んだ。一体どこのスーパーロボットだよというくらい、長い修理休暇をいただくハメに。決して弱いわけではないというかむしろ強いのだが、シナリオの都合には勝てない。 シンとファフナー勢がよく絡む上に、デスティニーに関わるイベントが全部竜宮島で発生するため、一部プレイヤーからは「ファフナー・マークデスティニー」と呼ばれる。機体性能面でも読心により命中率の高いフェストゥムに対しシールド・特殊装甲・高速回避(原作の残像ダッシュ)と相性抜群である。 この「マークデスティニー」という言葉、あろう事か スパロボ公式ラジオでも使われている 。言うまでもないが言い出したのは杉田である DSシリーズ待望のフラッシュエッジ搭載。今回はビームサーベル扱いなので射程は1だが。ビームサーベルとして使用されたのはなんと本編中では一回のみで、スパロボで武装として再現されたのは今回が初めて。 しかもスパロボで初めてフル・ウェポン・コンビネーション中に使わせて貰えた。 光の翼はヴォワチュール・リュミエールの一種。光波推進システム(つまり、自機のエネルギーを推進力に変えている)で、ヴォワチュール・リュミエールとは基礎技術のみを共有している、いわば近縁種に当たる。 バルカン以外の武装は手を使わなければいけないため同時使用が不可能という欠点がある。SEEDは本体に武装がついてるMSが多いので結構珍しい。 ストライクフリーダム同様に内部骨格の動きに合わせて装甲が変形する構造をしているが、こちらはシンの動きに合わせて変形による装甲の隙間が最小限に抑えらるシステムのため防御力の低下はほとんどない。 ガナーザクウォーリア ジンやゲイツに代わる、ザフトの量産型MS。バックパックを取り替えることで様々な場面に対応できるウィザードシステムが特徴。インパルスと同じく配備制限対策であり、一機で多様な戦場に対応させるためのシステムである。 ガナーウィザードは遠距離戦向けの装備となっている。 赤いザクウォーリアはルナマリアの専用機…なのだが、シンどころかキラやアスランも乗れる。 竜宮島でアレックスが何故か用意していた。しかもルナマリアが乗ることを想定してか赤色。スラッシュウィザード付けてやれとは誰もが思っただろう。というか、GN-XIVなど疑似太陽炉搭載機が主力となっている世界で今更この機体に乗せられるあたりルナマリアも不憫である。 実は修理機能持ち。ストライクガンダムもとい、メタスポジションと化したようだ。 ストライクフリーダムガンダム 原作終盤におけるキラの専用機。射撃主体で、対複数戦を得意としている。スパロボではMAP兵器の鬼。 KやLにあった『MAPが地上か宇宙かで地形適応と武器性能が自動的に変わる』仕様が削除された。これにより地上MAPでもスーパードラグーン及びドラグーンフルバーストが使えるように。反面、宇宙適応Sがデフォルトではなくなった(機体ボーナス3段階目から)が、今回は宇宙MAPが少ないため総合的な使いやすさは向上しているだろう。Zシリーズと違いフルバーストはP武器ではないのでそちらをプレイした人は注意。 単体攻撃だろうがお構いなしにマルチロックをしていた通常版フルバーストがついに修正された。 今回は珍しくラクス及びエターナルが参戦しないためミーティアが使用不可。他作品の参戦機体を考えると今作は追加の戦艦ユニットを出さない方針なのかもしれない。 アスラン(インフィニットジャスティス)とのPU相性が良くないのはすっかり毎度のことである。むしろKやLより悪くなっている。 デスティニー同様にヴォワチュール・リュミエールを搭載しているが、スーパードラグーン装着状態では最大稼働が不可能という欠点がある。クライン派がスターゲイザーの本家ヴォワチュール・リュミエールを独自に発展させたものらしく、厳密にはデスティニーの光の翼とは似て非なるものである。しかし詳細不明。 これ以外にもウイング周りや動力炉あたりは設定が様々に変遷しているため、未だに統一見解がない。メジャーなMSだが未だに謎が多いというミステリアスなMSである。 内部骨格の動きに合わせて外部装甲が連動して変形するというシステムにより絶大な運動性を誇るが、これにより防御力は著しく低下している。 インフィニットジャスティスガンダム 原作終盤におけるアスランの専用機。格闘戦を得意としている。 なぜかMAP兵器を習得。そしてZシリーズ同様ハイパーフォルティスを没収された。おかげで極端なインファイターへと変貌している。ストフリどころかデスティニーとのPU相性も少々悪化してしまった。 一応ハイパーフォルティスはキラとの合体攻撃で使っている。ビームの色がライフルと同じなうえ射撃タイミングも一緒なのでちょっと判り難いが。 アスランが搭乗した機体では珍しく無事に終戦を迎えた。 間違いなくアスランが「正義」を覚える理由はこいつであろう。効果も相まって名実共に「無限」の「正義」を示してくれる。 補足 参戦の度に何かと扱いに注目が集まる作品であるが、単独作で本編以前に完全に原作を消化した状況での参戦というのは今回が初めて。そのせいか機体・キャラ共に登場するのは少ない。 今回のシンとルナのBGMに採用された「Life Goes On」はやたらと激しい曲調なので、未見の人は勘違いするかもしれないがED曲である。ちなみに「Life Goes On」が採用されたのはスパロボシリーズでは今作が初めてであり、ある意味では今作におけるシンとルナマリアの立場を表しての採用ともいえる。さらに言うとこの曲は UX発売以前にファフナーのMADに使用されている (しかも脚本担当が視聴済み)。歌詞の内容がぴったり来たことから作られたのだろうが、凄い偶然もあったものである。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦K スーパーロボット大戦L 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「六神合体ゴッドマーズ」 放映日時 TV版:1981年10月2日~1982年12月24日 劇場版 1982年12月18日公開(今回未参戦) OVA:六神合体ゴッドマーズ 十七歳の伝説 1988年発売(今回未参戦) 概要 鉄人28号やジャイアントロボを手がけた横山光輝の『マーズ』を原作としながらも、かなり大胆な改変が行われ原作とは完全に別物となった。原作の内容(特にラストの展開)があまり児童向けではない、ということで「原作は卵です。それをどう料理しようが、料理の仕方は時代が決めるものですからお任せします」という横山先生の了解もあり、ここまでの改変がなされた。 原作の『マーズ』は後にOVAやTVアニメとして映像化されてる。 放送当時はリアルに惑星直列の真っ最中であり、主人公が惑星直列の最中に地球に降り立ち成長し17歳となった1999年のグランドクロスから物語が始まる。 ストーリー 基本的な運用 なんといっても歩く敗北条件であるガイヤー(ゴッドマーズ)の存在が大きい、撃墜されないように細心の注意を払おう。これを利用して全滅プレイをするプレイヤーが続出しているらしい、便利なのか不便なのか…。 登場人物 明神タケル 17歳。 ギシン星人としての名は『マーズ』。さまざまな超能力を使いこなす。衝撃波、髪の毛針、テレポーテーション、テレパシー、透視、エネルギー交流、予知。 得意な超能力は衝撃波と髪の毛針。 今回はエースボーナスで超A級超能力者になる。若干『スパロボ64』の「超能力バグ」を連想させる性能である。 自身の守護神ガイヤーと五神ロボの合体したゴッドマーズを駆り戦う。 格闘のほうが伸びるがクラッシャー隊の射撃担当。 実の兄であるマーグとの関係は、当時の大きいお姉様方を危険な妄想の虜にした。『D』に引き続き「もう誰にも渡さない。兄さんは俺のものだ!」のセリフが登場。本来、原作ではこの後に「地球のものだ!」と続くのだが。意味が大きく変わってしまう…。 飛鳥ケンジ 24歳。 クラッシャー隊隊長、冷静沈着な性格。 大塚長官の副官的な存在。 戦闘中の回避時のボイスで「逃す」を「にがす」と読むミスがある。 伊集院ナオト 17歳。 コスモクラッシャーでは射撃手ということを反映してか、精神コマンドは狙撃・必中を担当。 原作での声優は鈴置洋孝氏であったが彼が故人のため四宮豪が代役を担当。 タケルの正体を知って真っ先にこれまでの友情を覆して手の平を返した男。そしてタケルの覚悟を見て速攻でまた手のひらを反して、以降は最大の親友面をする調子のいい男。 木曽アキラ 16歳。 操縦士。加速・ひらめき担当。 タケルの正体を知って手の平を返した男その2。 ロゼの変身した女性に惚れ、手酷く騙されたお人よし。 日向ミカ 15歳。 レーダー・通信士。偵察・分析・幸運担当。 序盤では一応ヒロインの立ち位置にいたが、ロゼに全て持っていかれてしまった不憫な娘。 大塚長官 42才。 CV 富田耕生 クラッシャー隊の最高責任者。地球防衛軍長官。 インターポール捜査官時代の宇宙魔王に関する事件での功績が認められ地球防衛軍長官になった。 前番組『(太陽の使者)鉄人28号』からスターシステムで出演しているが、前作との関連性などは特に語られていない。と思ったら、続編に『太陽の使者 鉄人28号』が参戦するとアナウンスされた。 明神静子 42才。 CV 前田敏子 タケルの育ての母。 本作では真っ先に兜甲児と錦織つばさの関係に気付いた。 ピーチ姫ポジション、ギシン星人に何度も攫われるがその度に無傷で救出される。 ロゼ 17歳。 身長164センチ、体重50キロ、B86、W59、H85。マーズはよくできた嫁をゲットしたようだ。 第4恒星系第8番惑星の出身。 変身や催眠を得意とし蝶の形をした衝撃波を放つ。 ルイという妹がいる。 不可抗力とは言えマーグを殺してしまったのと、マーズと恋人になったことで腐女子から猛烈なバッシングを受けたヒロイン格。反面、デザインの良さもあり、マーグに思い入れのない男性からの人気は高かった。 原作では超A級超能力者だが本作ではただの超能力者にされている。 原作で専用機と思われる機体はロゼットン・ゼーロン・ローゼムと色々ある。『64』や『D』ではゼーロンに乗ってきたが、今回専用機は一切出てこない。 今作ではフラグ抜きで強制的にコスモクラッシャーに乗り込む。『64』ではフラグを立ててもゼーロン一択、『D』ではフラグを立てるとゼーロン、立てないとコスモクラッシャー搭乗だった。 マーグ 17歳。 主人公の双子の兄。中盤にてズールに操られ、タケルと戦うことに……。放送当時、タケル以上に女性視聴者からの人気が殺到。コミケでも薄い本が大人気だった。彼が死んだ際には実際に葬式が行われたほどである。 劇場版では洗脳の際に何故か全裸にされていた。ロボットアニメにおいて、ファンサービスで全裸洗脳を描写した元祖。影響を受けた作品はスーパーロボット大戦オリジナルジェネレーションを含め数多い。ほとんどが女性だが。 タケルと同じ超A級超能力者でテレパシー能力はタケルをも上回るが、本作ではただの超能力者にされている。超能力L9との違いは敵陣営には無意味な「SP回復」の有無のみであるため、ある意味しょうがないのかも。 『D』ではフラグを立てれば生存させられる上にOVA版ゴッドマーズまで持ってきてくれる大盤振る舞いだったが今回はバッチリ死ぬ。 ルイ CV 滝沢久美子 第4恒星系第8番惑星の出身でロゼの妹。 姉とは違い非超能力者。 反ズールのレジスタンス活動をしている。 本作では転移で宇宙をさまよっていたゴッドシグマチームとバルディオスチームを助けた。 ゲル ギシン星の超能力者。 兄のグルの出番はカットされた。 CVの津嘉山正種氏はスパロボ初出演。この超大御所をこんな端役のために呼ぶとは贅沢な話である。 バレン ギシン星の超能力者。 変身、催眠術、発火の超能力を得意とする。 特に印象が強い訳でもない1話限りのゲストキャラなのだが、スパロボでは何故か毎回登場する。実際にはコアな人気があったらしい。また、今回に限ればロゼと同じ声というのも大きい。 正体が「ばれん」からバレン。 ワール ギシン星の作戦司令官にしてズールの副官。 悪いからワール。 サグール ギシン星の諜報長官。 得意とする超能力は衝撃波、幻視。 探るからサグール。 本作ではたったひとりである組織の懐にまで潜り込む活躍を見せる。ギシン星の諜報長官の力をもってすれば造作も無いことらしい。 ズール皇帝 ギシン星の支配者。宇宙の全ては自分のもの、逆らう者は皆殺し、とここまで徹底すると逆に清々しいぐらいに極悪。 スパロボに参戦するとトップクラスの能力で大暴れ。影武者だったり復活したり、とにかくしぶといのも原作再現。本作には分身が登場するが、本物と違いカットインがない。 本作ではDr.ヘルや螺旋王に上から目線で絡んでくる。また様々な知識を持ち、彼らの真意もお見通し。 過去作では五飛とよく絡んでいたが今作ではほとんど絡まない。 愛を忌み嫌う。 ずるいからズール……なのだろうが、やってる事はずるいどころの話ではない。 ロボット ガイヤー 全長 15.0m、重量 250.0t タケルが死ぬか機体が破壊されると、反陽子爆弾が爆発して地球が消滅してしまう諸刃の剣。 反陽子エネルギーで動き、タケルの超能力を増幅して戦う。ゴッドマーズが動かない分、原作でのロボットアクションはほぼガイヤーの独壇場だった。 今回特殊能力欄に反陽子爆弾がついた。出撃させても敗北条件に追記されないから油断したらこの様だよ! しまった!反陽子爆弾が……!ゲームオーバー時に専用の演出があるので、一度は爆発させてみよう。 スパロボでは毎回反陽子爆弾解除イベントがあるが、1度爆発した事で起爆条件が解除されただけで爆弾そのものはガイヤーに装備されたまま。そもそも反陽子爆弾は動力源なので、無くなるとガイヤーが動かなくなる。 六神アタックは今回ガイヤーの必殺技になった。 ゴッドマーズ 全長 50.0m、重量 1050.0t 内訳は、ガイヤー250t、スフィンクス300t、ウラヌス&タイタン100t、シン&ラー150tで合計1050t。 自己修復機能があるがスパロボではオミットされている。 宇宙空間では亜光速、大気圏巡航速度マッハ20、地球引力圏脱出速度マッハ35。地球から太陽まで8分15秒で行ける。有名すぎる迷言は「光の速さで歩け!」。 しかし移動力6。現実は非情である。 超能力を使いすぎると合体を維持できなくなる弱点が存在する。 因みに他のロボは無人。マーズが地球に送られた件を考えれば当然だが。 別名を不動明王。放送当時メカ作画を殆ど止め絵で表現していたためで、今作でもバッチリ再現されている。より正確に言うと『原作よりよく動いている』になる。 要するに「あまりに動かない」のだが、逆にそれが重厚感があると評判。スタッフは解っていると言わざるを得ない。 線が多すぎるデザインのため、アニメーターが「こんなもん動かせるか!」とブチ切れていたとか。このような事情により、ゴッドマーズという作品はロボットの活躍よりもマーズとマーグを中心としたドラマ重視の作風となった。 原作では六神合体=勝利と言っても過言ではない圧倒的な強さを誇る。敵の作戦もゴッドマーズに勝つのは無理と判断してか、合体妨害や合体破りなどが多い。 スパロボではファイナルゴッドマーズの時に剣を左手で持っているが、本来は右手持ち。戦闘画面の向きの関係上仕方ないね。スパロボでの異名は『歩く敗北条件』。今日もどこかで響く、MAP兵器の発射音……。 今回はマーグからペンダントを貰っても六神合体は自在に出来ない。フル改造のCBが必要。 コスモクラッシャー 地球防衛軍所属コスモクラッシャー隊が駆る大型戦闘機兼移動指令基地。 3機の戦闘機に分離できる5人乗りの戦闘機。いろいろと無茶である。 スペックは非公開。というかこの作品でガイヤーとゴッドマーズ以外の機体にはまともに設定がつけられていない。地球から発進し、燃料補給無しで冥王星まで行ったりできるスーパーマシンである。 ロゼ加入後にトリプル・レーザーを使うと専用のカットインが見られるよ! レーザーのほかにもウルトラマリンという武装が存在する。 以前まであった補給装置は今回無し。あったら最強クラスのサポートユニットとなれただけに惜しい。 補足 同作品はスパロボシリーズの参戦作品で唯一「声無しの据え置き型ゲームの『64』で初参戦し、携帯機で声付き初参戦」と言う扱いの作品である。 キャラクターが美形なのも相まって当時の女性に大人気だった。スパロボのオリジナルキャラクターデザイナーとして、本作にも参加している河野さち子氏もその一人。 元祖・腐女子御用達アニメとも言われる。 その熱烈なファン活動により、劇場版やOVA製作が実現している。 鉄人28号からショタコン(正太郎コンプレックス)という言葉が生まれたことも考えると横山御大はつくづく偉大なお人である。 六神合体のインパクトと、それを完全再現できるDX超合金の完成度によって玩具は非常に良く売れ、ギシン星編で完結するはずが二度の延長を成し遂げている。 放映当時大ブームだったガンプラの影響もあり、本作にも登場しているバルバラやバキューム、グルダー、コールガッチなどの雑魚メカまでプラモ化された。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦D
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PL:い~ぐる ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。) 1,エロールの是否 :5 2.陵辱を伴うRPの是否 :3 3.苦痛を伴うRPの是否 :2 4.性別や属性変化RPの是否:2 5.多人数との性的RPの是否:4 6,NPCへの殺傷RPの是否:4 7,同性・両性とのRPの是否:5 8.具体的な禁止シチュ列挙 :グロ、スカ(大) 9.具体的な希望シチュ列挙 :同性愛 スーパーロボット大戦TRPG キャラクターシート 【プロフィール】 名 前:月代 裕二(つきしろ ゆうじ) 二つ名:ツヴァイ・ムラサメ 種 族:人間 年 齢:42 性 別:男 外 見:身長164cm、体重47kg。淡い茶髪の短めの髪に濃い茶色の隻眼。 出 身:地球・日本 C V: 性 格:普通(±0) タイプ:なりゆき レベル:1 総CP:42 消費P:39 残CP:3 所持金:1685Cr 【能力値】 【操縦レベル:1LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 :9 : :(+2):近攻: : 知力 :9 : :(+2):防御: : 技量 :12: :(+3):命中: : 意思力:9 : :(+2):遠攻: : 魅力 :12: :(+3):回避: : 【アビリティ】 名前 :効果 身体障害(-5CP) パイロットLVの操縦ボーナスが2点になる。 お人好し 1戦闘に1回、誰かの攻撃をこちらに向ける。 集中力 気力減少-1、気力ペナルティ-1打消し。 こんなこともあろうかと 1シナリオに1回小道具を出せる。 幸運 1シナリオに1回+1して振りなおし。 強化人間 命中回避+1、念話、気力消費でダメージ。 【技能】 名前 :習得:LV:効果 家事 B 1 料理・洗濯・掃除など、家事全般を扱う技能です。また、その辺り全般の知識も示します。 ゲーム内で1日に1回のみ、30分かけて料理を振舞うと「達成値÷10(端数切捨て)」点だけキャラクターのHPを回復させることができます。 ただしその際には100Crの調理器具と2Crの食料が必要です。 【精神コマンド】 応援 習得CP5 性格:±0 使用タイミング:ロール 消費気力:5 効果:味方の判定前に使用することで、その判定に「+1」の修正を与える事ができる。 【所持品】 ノーマルスーツ 眼帯(アクセサリ・対剣+1) 食材×6 調理器具 【戦いの理由】 面倒見が良い(8) 強化人間(10) 【設定】 どこかぼんやりとした風のある中年風貌。実は不精髭さえ無ければ20台で通る童顔。 頼み事をされると面倒臭いと言いながらも結局引き受けてくれる地味に主夫属性。 普段は真面目だが…何か隠している事がある様子で。 ムラサメ研究所共同にて制作された機体試験用の強化人間。 試作機と共に軍に実験投入された際に暴走、敗走の際に置き去りにされて以降、なんとか生き凌いできた。 以降、まともな調整を受けるのにかなり時間がかかったため、片目を失明、片足に若干の麻痺があるためびっこを引いている。 また、強化人間のためか精神状態が不安定、躁鬱や過剰性欲のような症状を不定期に見せることもある。 月代裕二は自分で考えた名で、強化人間のモデルとしての名前は「ツヴァイ・ムラサメ」 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:メタス・NTカスタム 二つ名: 外 見:全長26m、機体重量29t。腰に帯のような追加パーツが増えた黄色いカラーリングのモノアイ機体。 総GP:140 タイプ:リアル 【能力値】 最大HP:11 最大EN:3 装 甲 :10 運動性 :12 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 修理装置 20 高機動形態 8 サーベル 2 サイコミュシステム 8 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:8 】 名前 :命中:攻撃:オプション ビームサーベル :15:10:なし 【遠距離武装】 【基本攻撃力:11】 名前 :命中:攻撃:オプション グレネードランチャー :15:13:なし アームビームガン :15:15:ビーム ファンネル :16:13:精密攻撃 ファンネル集中放火 :13:15:ヘビーアタック ファンネル弾幕 :14:12:撹乱攻撃 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】 メタスの後背部にファンネルを組み込み、機内のデッドスペースに修理装置と小型サイコミュを積み込んだ試作機体。
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「宇宙戦士バルディオス」 放映日時TV放送:1980年6月30日~1981年1月25日 劇場版:劇場版 宇宙戦士バルディオス 1981年12月19日公開 概要 やや高めの年齢層を狙ったハードな世界観とストーリーが展開した。 実はザンボットやイデオンもびっくりの超鬱作品。打ち切りの憂き目から立ち上がった劇場版でトドメを刺される徹底ぶり。一言で表わせば「何一つ良い事が無い」、上記二作品とはまた違った報われなさが特徴である。 ストーリー 荒廃し、本来の名前すら忘れ去られて久しいS-1星。放射性物質の汚染により滅亡の危機に瀕したS-1星人達は生き延びるために選択を迫られていた。一つは科学者グループの推奨するS-1星の放射性物質を除去して生存可能な環境に作り替えること、もう一つはS-1星の軍隊組織であるアルデバロン軍が押し進める、他の生存可能な惑星を制圧して植民する事である。アルデバロン軍トップのガットラーは科学者グループの支持者である皇帝トリノミアス三世を弑逆、自らを総統と称して全権を掌握し、侵略目標の惑星へ進軍を開始する。科学者の父を殺され、皇帝殺しの濡れ衣を着せられたマリンは、この暴挙を止めるべく戦いを挑むが、亜空間突入に巻き込まれて地球へと漂着、地球防衛組織・ブルーフィクサーに救助される。S-1星が失った豊かな自然を有す地球の美しさに魅せられたマリンは、自らの乗機を改造したニュー・パルサバーン、そして地球製のメカであるバルディプライズ、キャタレンジャーとが合体した巨大ロボ・バルディオスを操縦して、侵略者アルデバロン軍から地球を守るため戦いを挑む。当初は守るべき地球人たちからはアルデバロン軍のスパイの嫌疑をかけられ、同胞であるS-1星人たちからは裏切り者として憎悪の対象となるという孤独な戦いを強いられるが、青く美しい地球を守るため懸命に闘う姿勢を見せることで徐々に地球人の信頼を勝ち取り、またお互いを自分の家族の仇として憎しみ合っていたアルデバロン軍の女指揮官アフロディアとは戦いの中でやがて心を通わせるようになる。だが、戦いは激化の一途をたどり、天体の運行すら歪むほどの戦闘の結果美しい地球は荒廃してゆき、アルデバロン軍の地球水没作戦で大きくその姿を変えた地球を目の当たりにしたマリン、そしてガットラーは残酷な真実を悟る。――地球は過去のS-1星なのであった――同じ星の祖先と子孫が殺しあうという骨肉の争い…だがお互いの種としての存亡を賭けた戦争の勢いはさらに激化の一途をたどる。明日を救えバルディオス! 基本的な運用 敵の攻撃を完全回避できる亜空間突入が便利、移動地形も無視できる。 マリンのエースボーナス、バルディオスのフル改造特典ともに魅力的、レギュラーで使うなら是非取得したい。 機体サイズが2Lのため、敵が小さければ小さいほど高ダメージが期待できる。デカいボス相手でもダメージ減の心配がない。 登場人物 マリン・レイガン 20歳。特務戦闘隊特別隊員。S-1星人。S-1星最高学位の一つであるUF学士号を獲得している。 アニメ史上最も報われない背景を持つ主人公の一人。 前作では見事明日を救い、討ち果たしたガットラーから託された母星のS-1星人の生き残りの安住の星を求めてアフロディアと共に旅立つという、各話エンディングの1カットを思わせる大団円(アフロディア同様マリンに想いを寄せていたブルーフィクサーの同僚ジェミーを除く)を迎える。結果としてあれだけ否定してきたガットラーの遺志を継ぐという形になる。まあこの世界にはもはやS-1星は存在しえない以上仕方ない話ではあるが、S-1星人の安住の星とやらに先に知的生命体がいたらどうするつもりだったのだろう。 本作では既に居住可能な惑星を発見。『新S-1星』と名付けて移住を開始してひと段落ついて、いったん地球に戻ろうかというところで次元振動に巻き込まれてやってきたらしいマリンたちが年を取った様子が全くない所を見ると、どうやら本当にすぐ居住可能な上に侵略の必要もない随分と都合の良い星がみつかったらしい。わざわざ知的生命体ひしめく地球侵略を選んだガットラーは一体どこをさがしていたのやら。もちろん時空が安定した結果、新S-1星を確認できたというフォローも可能である。 前作の続きなので、オリバー、雷太とは仲が良い。 何故か最初からヒット アウェイを所持。 ジャック・オリバー 22歳。特務戦闘隊伍長。 一言で言い表すとアフロ エミリーという妹がいる。 北斗雷太 21歳。特務戦闘隊軍曹。 武道の達人で豪放磊落、質実剛健。 士官学校で教鞭をとる場合もある。 汚いキラケンだが今回は最初から「やったれ、マリン」と言うほどの仲。 機体 バルディオス 全高 100.0m、重量 900.0t 亜空間突入能力を持つスーパーロボット。今回ゴッドシグマとセットで扱われるだけに同じく3機合体のロボットである。 大気圏内ではマッハ25、宇宙空間では光速の30%での飛行が可能、亜空間内のみ亜空間航法により光速を超える恒星間航行も可能。 亜空間への滞在可能時間は5分が限界。 他の機体と同じく最強技はお預けだが、マリンのヒット アウェイのおかげで使いやすくなった。 補足 ファンの獲得に苦しみ裏番組や同時期のアニメに食われた不遇の打ち切りアニメだが終了後もファンによる署名などが行われた。81年暮れには劇場版が公開されるも、これもまた他の劇場アニメなどによって埋もれてしまう結果となってしまった。 打ち切りの結果、地球が海のブルーになる衝撃の最終話になった事で有名。前作を知るプレイヤー一同、今回原作終了後で本当によかったと安堵したであろう…。前作のベスト版も、あと少し発売が遅かったら・・・と思わざるを得ない。ちなみに、本作は回避できたが、本当に発売延期になったゲームが存在する。BGMもご存知あの曲なので、万が一にでもカラオケモードがあっても危なかったかもしれない… とりあえず、ゲームはともかくディスク化の遅れは確実だろう・・・。 劇場版は前半が本放送の大筋を追ったリメイク作品であり、その結末は本放送時に予定されていた展開の一部を利用した形になる。劇場版が製作される以前に公開されたことのある本来のプロットを見るに、打ち切りにならなかった場合かなり悲惨な事態になっていたようである。 なおバルディオスが「2つ目にV字アンテナ」というガンダムを連想させるデザインなのは、そもそも本作の企画自体が「機動戦士ガンダムが終わって玩具の金型が余りそうだから、流用できそうなロボットが出るアニメを作れ」というスポンサーの意向によるものだから。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Z
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商品情報 タイトル 第3次スーパーロボット大戦α ~終焉の銀河へ~ ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 PlayStation2 発売日 2005年7月28日 (the Best版) 2006年6月8日 定価 8,360円(税別) (the Best版) 3,619円 対象年齢 「B」(12歳以上対象)